よくある質問
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中国版「刀○乱舞」と聞いたけどどういう作品?
こちらは香港の武俠小説作家・金庸の著作、
『神鵰剣俠』、『射雕英雄伝』、『神鵰俠侶』等に登場している、
剣や杖などのあらゆる武器を擬人化した作品である。
つまりこちらは人気作品の派生(二次創作)ということになる。
元ネタとなった『神鵰剣俠』等はあちらでは有名らしく、何度も映像化されている。
興味があればチェックしてみては?
元ネタ作品を日本でチェックする方法は?
実写版はスカパー!の中国時代劇などを扱うチャンネルで放送されることもある。
- 実写版
- アニメ版
現在はGyaO!にて全26話が配信中。
- 漫画版
日本の漫画では射雕英雄伝を原作とした『射雕英雄伝EAGLET』が月刊少年シリウスにて2009年~2010年まで連載。講談社から全5巻が刊行。
主人公は女性?
記憶喪失仕様なため他のプロフィールについては不明。
第六章の「剣塚」で驚きの正体が判明するのでお楽しみに。
女性キャラはいる?
それ以外の女性キャラは日本版ではまだ実装されていない。
初心者がまずやることは?
強い友達が何人かできたら「修心塚」をオートバトル(自動周回)設定にして放置(スマホの電池残量に気をつけること)。
レベル20くらいまでは完全自動で何十周分も周回してくれ、その間に強化に必要な素材が集まっている。
素材が集まったら強化してまたオートバトル(自動周回)設定で「修心塚」を周回――の繰り返し。
強化などに制限がでてしまうという理由で、遠征は手持ち人物数に余裕が出るまで後回しにしたほうが無難。
リセマラは必須?
四つ花以上は単純に強いので、あると便利かと思われる。
ただ、後々悪夢モードの人物御守りで四つ花や五つ花を入手できるようになるものもある。
リセマラの詳細はリセマラ参照。
目当ての人物が出ない
御守りは悪夢物語でのドロップ、または同盟商店でランダムで販売している。
ガチャでダブった人物はどうする?
もしくは遠征に出してしまおう。
売却に出せば商店に必要な通貨、剣魂に還元できる。
売却は人物画面の「一覧」から。
ヒントに出てくる「切磋」とは?
他のプレイヤーと戦うことができる。
所謂PvP。
金の葉を課金して手に入れたい。
金の葉は金子を引き換えに購入できる。
課金以外で金の葉を集めるには?
通常任務の報酬。
人物物語を読んでいくと3話ごとに金の葉がもらえる。
ログインボーナス累計7日ごとに貰える。
同盟パッグの中からランダムで金の葉を入手。
体力が大量に余ってて使い切れない。
連続戦闘は戦闘準備画面の右上をタップする。
また遠征は100の体力を消化するので早めに体力を消化したいときに便利。
ボイスとテキストで台詞が異なっている
どうしても気になる場合は、公式サイトのお問い合わせフォームから
テキストを修正してもらうよう意見を送ってみよう。
戦闘のコツは?
移動させたい駒を選択、次に移動先のマスをタップで選択、そして技・攻撃・待機を選ぶ操作方法の方が、
操作ミスしにくいのでおすすめ。
◆ 味方の白い駒で敵を挟み撃ちにしよう!
▲ 挟み撃ちしている状態で攻撃すると、挟んでいる味方が攻撃の度に総攻撃してくれる(合撃)。
自分の周囲のマスにいる味方を回復したり、バフをかけたりする技も多いので、
単独行動をさせるよりも味方同士で固まって動いたほうが楽に戦える。
ちなみに怒りゲージ(必殺技発動に必要なゲージ)も、合撃で溜まりやすくなる。
▲ 挟み撃ちしている状態で攻撃すると、挟んでいる味方が攻撃の度に総攻撃してくれる(合撃)。
自分の周囲のマスにいる味方を回復したり、バフをかけたりする技も多いので、
単独行動をさせるよりも味方同士で固まって動いたほうが楽に戦える。
ちなみに怒りゲージ(必殺技発動に必要なゲージ)も、合撃で溜まりやすくなる。
◆ 敵の属性に合わせて味方の編成を変えよう!
最終的に5つ分の編成を作成できる。それぞれ単一の属性でまとめた編成を作ろう!
属性4すくみの不利・有利を覚えておくと楽になる。
編成名は自由に変更できるので、それぞれの名称を「陰克柔」や「陰→柔」等の名称にしておけばわかりやすくなる。
編成には協力編集するのも忘れずに。詳しくは遊び方・操作方法にて。
最終的に5つ分の編成を作成できる。それぞれ単一の属性でまとめた編成を作ろう!
属性4すくみの不利・有利を覚えておくと楽になる。
編成名は自由に変更できるので、それぞれの名称を「陰克柔」や「陰→柔」等の名称にしておけばわかりやすくなる。
編成には協力編集するのも忘れずに。詳しくは遊び方・操作方法にて。
◆ ムーブ数を意識して戦おう!
▲ ムーブ数は戦闘中常に左上に表示されている。
駒を動かすのに必要なムーブ数は、使用しなかった数を次の駒へ繰り越すことができる(ただし最大「5」まで)。
必要以上に駒を動かすと、後の駒に使うムーブ数がなくなってしまう。場合によっては全く動かさずに「待機」させるのも有りだろう。
また、敵を撃破することでムーブ数が増加するので覚えておこう。
▲ ムーブ数は戦闘中常に左上に表示されている。
駒を動かすのに必要なムーブ数は、使用しなかった数を次の駒へ繰り越すことができる(ただし最大「5」まで)。
必要以上に駒を動かすと、後の駒に使うムーブ数がなくなってしまう。場合によっては全く動かさずに「待機」させるのも有りだろう。
また、敵を撃破することでムーブ数が増加するので覚えておこう。
◆ 連携技を使おう!
特定の人物同士を同じ編成に加えることで、連携技が使えるようになる。編成に組み入れてみるのも良いだろう。
効果は組み合わせによって異なるので、それぞれチェックしてみよう。
また、協力編集でも必殺技を使用することができる。編成する際に要チェック。
特定の人物同士を同じ編成に加えることで、連携技が使えるようになる。編成に組み入れてみるのも良いだろう。
同属性かつ入手し易く、使いやすい連携技 | |
---|---|
陽 | トラ(三つ花)と伏魔(三つ花) |
柔 | 金鈴(三つ花)と金糸(三つ花) |
また、協力編集でも必殺技を使用することができる。編成する際に要チェック。
◆ パッシブ技を使おう!
人物を一度開花(限界突破)させると、パッシブ技を使えるようになる。
パッシブ技には強力なものが多いので早めに使える状態にしておこう。
開花に必要な開花素材は「花の谷」「遠征」で集めよう。
人物を一度開花(限界突破)させると、パッシブ技を使えるようになる。
パッシブ技には強力なものが多いので早めに使える状態にしておこう。
開花に必要な開花素材は「花の谷」「遠征」で集めよう。
◆ 霊犀を使いこなそう!
霊犀にはそれぞれ上・中・下がある。
それぞれを同じマークのもので揃えると、強力な「第三能力」が使えるようになる。
この第三能力には回復、反撃、ダメージアップ……等々、様々な効果がある。
まずは同じ絵柄を3種類集めることを心がけて、同一クエストを何回も周回して霊犀を集めよう。
霊犀にはそれぞれ上・中・下がある。
それぞれを同じマークのもので揃えると、強力な「第三能力」が使えるようになる。
この第三能力には回復、反撃、ダメージアップ……等々、様々な効果がある。
まずは同じ絵柄を3種類集めることを心がけて、同一クエストを何回も周回して霊犀を集めよう。
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